Interview -Director
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インタビューFile No.1
- これから、BROGにてAPRON COFFEEのエプロンを利用いただいているお客様や店舗様にインタビューをしていきます。
- 初回はAPRON COFFEEのディレクター、仮屋佳高さんです!
- ーーエプロンコーヒーを考えついたきっかけは?
- 日頃エプロンを取り扱う中で、コロナ過でも楽しんでいただける商品ができればと思い製作に取り組みました。
- ーーインスピレーションはどこから?
- 大切にしたのは「個性」です!個性を表現するためにどのような方法や手段があるか、色んな視点から考えました。
- ーー改めてコンセプトを教えてください
- 「エプロンを遊ぶ」です。機能性としてはもちろんですが、ファッションの表現としてエプロンを楽しんでほしいです。
- ーー作る時の失敗談・苦労したことを教えてください
- アクセントの表現に悩みました。デザイン性ばかりを追求してしまうと個人のらしさが表現され難くなりブランド側の主張が強くなってしまいます。
- APRON COFFEEは着る人が主役です!
- 全体的なデザインはベーシックを基本とし、その中で個人のらしさが上手く表現できるようにまとめました。
- ーーAPRON COFFEEの特徴・こだわりは?
- 生地とデザインのバランスです。
- 着用される方にとって大切な1枚となるように、タフな生地を用いてシンプルで飽きないデザインにしました!
- ーーここはほかのエプロンに負けない!という強みは?
- 自己表現ができること。C01番とC02番は付け替えができ、その日の気分やファッションに合わせて着用ができます。
- エプロンはファッションの一部です。
- 使い勝手にも意識し、ポケットはデザインとのバランスを見ながら大きく使いやすくしました!
- ーーどんな方に着てほしいですか?
- 毎日エプロンを着る方。
- ファッションがめっちゃ好きな方!
- ーーこれからどんな展開を考えていますか?
- 利用者様からのたくさんのご意見がほしいです!
- それを基に一緒に商品づくりをしたりしてコミュニケーションの輪を広げていきたいです。
- ーーありがとうございました!